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静岡県耳鼻咽喉科・頭頚部後期研修プログラム募集要項
 
   日本耳鼻咽喉科学会静岡県地方部会の沿革
  • 静岡県の耳鼻科医会は昭和25年に鈴木俊次先生を会長として発足した。
    その後、昭和38年に日本耳鼻咽喉科学会が学会として各県に支部を設け統一しようという意向を示したため、静岡県でもこれを受けて、旧医会が日耳鼻静岡県支部として再発足する事になった。支部長兼任を含めて昭和47年まで鈴木俊次先生が22年間医会会長を務められた。
  • その後、柴達先生が兼任という形で会長を引き継いだが、昭和50年4月に支部会が日耳鼻静岡県地方部会に移行したため兼任を廃止し、地方部会会長には仲村信夫先生が医会会長には村沢正人先生が就任された。
  • 昭和49年の浜松医科大学開学にひきつづき、同大学の耳鼻咽喉科教室が昭和52年に開講して野末道彦教授が就任した。これに伴い昭和54年には野末教授が地方部会会長に就任した。以降は歴代の浜松医大の耳鼻咽喉科教授が地方部会長を引き継ぐこととなった。
  • 一方、その後の医会は開業医を代表する形となり、米山正雄先生、植田尚男先生、野口愃先生、本橋弘行先生、荒木利夫先生、が務め、現在は矢島洋先生が会長となっている。 昭和50年以降より、地方部会と医会が車の両輪のように機能しているこの体制が続き今日に至っている。
  • 地方部会は日耳鼻の地方の組織として、学術講演会の開催、全国の各委員会との連携や地方部会会誌の発行などの活動を行い、医会は主として保険医療や花粉症調査などの会員の日々の臨床にすぐに役立つ情報を提供している。
  • 第1回静岡県地方部会学術講演会は昭和50年10月26日、静岡県医師会館の6階講堂で開催され、第2回は同じ場所で昭和51年4月18日に開催されている。そして、これからの記録やプログラムは額帯鏡 第13回(昭和51年8月発行)から記載されている。学術講演会は現在は年に3回、県の東中西のそれぞれの先生方が幹事を担当して開催している。平成21年春で第86回となる。
  • この年3回の地方部会学術講演会の他にも(勤務医を中心とした)「SENT会」、「静岡県アレルギー研究会」、「静岡県頭頸部腫瘍研究会」、「静岡県耳鼻咽喉科手術手技研究会」、などが古くから活動しており、 最近では「静岡県めまい研究会」、「静岡県乳幼児難聴研究会」、「いびき研究会」、などが発足し、盛んに活動している。
  • また、静岡県は東部・中部・西部のいずれにも集談会があり、臨床的な検討会のような集会が開催されたことが昭和38年頃の記録にも残っており、これが現在まで継承されている。さらに各地区での集会、症例検討会、親睦会として東部では伊豆耳鼻科懇談会、岳南耳鼻科会、中部では志太耳鼻科懇談会、西部では西遠ENT会などの数多くの会が開催されている。
 


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